【西武】内海哲也“カード初戦級”を実証 交流戦最多8勝献上の楽天警戒

2019年2月12日6時0分  スポーツ報知
  • ブルペンで投げ込んだ内海

 西武・内海哲也投手(36)が11日、宮崎・南郷キャンプでカード初戦を担う力量を実証した。

 渡辺GM、辻監督に球団OBの中日・森SDの鋭い眼光も浴びた。10日に左前腕の張りのため回避したブルペンで、この日はカーブ、スライダー、チェンジアップを含む74球。球団スタッフに左右の打席に立ってもらい、「だいぶ地に足が着いてきた。実戦に近いイメージ」と復調を示した。巨人時代の昨季まで交流戦通算22勝のうちカード別最多8勝、防御率1・15と好相性の楽天から関口スコアラーが視察。「直球は手元でピュッと来ている。カードアタマの先発で回れそう」と天敵に警戒を募らせた。

 内海は12日にフリー打撃に初登板の予定。「まだバランスがよくなかったので、カットボールを投げるのはこれから。打撃投手で課題も見えてくると思う」。頼れるベテランが先発陣を背中で引っ張る。

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