立川志らく、サイン転売防止策を提言も自身のサインは「大した値段はついてなかった…」
スポーツ報知
落語家の立川志らく(55)が12日のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、ネットオークションなどでプロ野球選手のサインが転売されている問題について語った。
志らくは「為書きをするのが一番いいんですよね。~様へと入れると転売しづらくなる」と転売の防止策を提言した。
自身も経験があるといい「打ち上げ会場までバイクで追っかけて来て、3時間くらい外で待って。こんな熱心なファンはいない」とサインをしたところ、「イラストの位置を間違えてしまった」という。その後「ネットを見ていたら売りに出されていて。大した値段はついてなかったけどね」と苦笑していた。