【中日】松坂キャッチボール再開 約20メートルまで距離のばす

スポーツ報知
キャッチボールを再開した松坂(中央)

 中日の松坂大輔投手(38)が8日、ナゴヤ球場の室内練習場でキャッチボールを再開した。

 北野コンディショニング担当を相手に、10メートルから投球をスタート。約20メートルまで距離をのばし、20分間、72球を丁寧に投げ込んだ。

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