【ロッテ】江村が新設の「ホームランラグーン」1号…サイレント・トリートメントで祝福も

2019年3月10日14時27分  スポーツ報知
  • 3回1死、江村直也が1号ソロを放つも、ベンチの選手から無視されサイレントトリートメントの洗礼を受け、ベンチ内に戻っても最後まで続いた
  • 3回1死、江村直也が1号ソロを放つも、ベンチの選手は無視しサイレントトリートメントの洗礼を受ける

 ◆オープン戦 ロッテ―中日(10日・ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの江村直也捕手(26)が10日、中日戦に「8番・捕手」で先発出場。今季から新設された「ホームランラグーン」の“1号”となる左越えソロを放った。

 両チーム無得点の3回1死で、中日先発・ロメロの真ん中高め直球を振り抜き、左翼の「―ラグーン」へと運んだ。プロ9年目を迎えて1軍では0本塁打だった男の一発にスタンドは沸いた。だが、ダイヤモンドを一周してベンチへ戻った江村に対してチームメートは知らん顔。あえて無関心を装うメジャー式の儀式「サイレント・トリートメント」で祝福を受けていた。

 「―ラグーン」は外野右翼と左翼に設置され、最大でこれまでより4メートル前に出る形に改修された。チームは11年から昨季まで8年連続で2ケタ本塁打と慢性的な長打力不足に悩まされてきただけに、“テラス弾”で得点力アップが期待されている。

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