【DeNA】今永、開幕投手決定的 4年目初の大役

2019年3月11日6時0分  スポーツ報知
  • DeNA・今永

 DeNAの今永昇太投手(25)が自身初の開幕投手を務めることが10日、決定的になった。9日の侍ジャパンでのメキシコ戦(京セラD)で先発し2回4K無失点と好投。次回登板が中4日で14日の楽天戦(静岡)に内定し、そのまま中6日、中7日で29日の開幕中日戦(横浜)に臨むプランが濃厚だ。

 4年目で自身初の大役に挑む。今永は2月から好調を維持しラミレス監督から「キャンプMVP」と評価されていた。特に直球の球速、キレが増し実戦は3戦計10回1失点。侍での登板を受けて任命権を持つ三浦投手コーチは「次は長いイニングを投げることになる」と開幕戦から逆算したローテに入る。

 またこの日、3年連続の大役を目指していた石田の離脱が判明。左肘の張りで開幕ローテ入りが絶望的になった。同じく左肘にけがを抱える東も復帰は4月以降。浜口、井納ら他の候補もいるが昨季4勝からの巻き返しを期す今永に託すことになる。正式な通達は14日の登板後となる見通しだ。

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