忠岡、大熱戦制し8年ぶり2度目の優勝!…第40回記念浜寺大会

2018年6月15日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝した忠岡ナインは保護者らと記念撮影し、喜びを分かち合った

 ◆第40回記念浜寺大会 ◇中学生の部▽決勝 大阪和泉ボーイズ3―5忠岡ボーイズ(9日・みなと堺グリーンひろば硬式野球場)

 「第40回記念浜寺大会」は、中学生の部は忠岡ボーイズが優勝した。

 忠岡が大熱戦を制し、8年ぶり2度目、現チームではローカル大会初の優勝を決めた。

 準決勝は3週間ぶりに登板した先発・久井が力投した。池田コーチから「テイクバックを小さくし、上から落とす感じで腕を振れ」とアドバイスされ、5回を2安打無失点。制球、球速もさえ「この勝利で夏の予選に向け、自信が湧きます」。打線も5回、3番・的場が「サイドスローなので、オープンスタンスで思い切り振った」と中前適時打を放つなど4点を奪った。

 勢いをつけたナインは、決勝戦でも試合巧者ぶりを発揮した。初回は四球、盗塁など無安打で2点を先取。4回は7番・久井が二塁打、続く中野も「初球からどんどん打っていく」と適時二塁打。その裏、無死一、三塁の場面では中飛で飛び出した一塁走者を挟殺、さらに本塁を狙った三塁走者も刺し、三重殺でピンチを脱した。

 前田は「打たせても、バックがしっかり守ってくれるので、安心です」。池田主将は「夏の予選に向け、いい流れができた。選手間の格差をなくすように、全員の意識を高め、みんなで全国大会に出場したいです」と力強く宣言した。

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