大阪泉南、逆転勝ちで大会初優勝!…第26回羽曳野大会

2018年9月14日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝に「笑顔」の大阪泉南ナイン

 ◆第26回羽曳野大会 ◇中学生の部▽決勝 大阪泉南ボーイズ5―2藤井寺ボーイズ(8月25~28日・グレープヒル球場ほか)

 「第26回羽曳野大会」は決勝が行われ、レギュラーの部は大阪泉南ボーイズが逆転勝ちで藤井寺ボーイズを下し初優勝した。

 大阪泉南が逆転勝ちで大会初優勝を決めた。

 決勝戦の先発は、準決勝で5回コールドながら無安打無得点を達成したヴァデルナ。カナダ人の父と日本人の母を持つ左腕は初回、味方の失策で1点こそ失ったが、力投。その裏、味方打線が反撃した。3四死球などで1死満塁とし、5番・松下、6番・太佐の連続適時打など一挙4点を奪い、逆転した。

 投手陣も3回から2年生の塩見、山口とつなぎ、最後はリリーフエース・小林の継投策でリードを守り切った。小林は「初回は自分の失策で点が入り、主将が取り返してくれた。リリーフに立って必死で抑えた」と喜びに涙をこらえながら語った。

 松下主将は「決勝戦はあっと言う間に終わった。初優勝、3年生最後にできてよかった。最後まで皆がついてきてくれてよかった」と感謝の気持ちを語った。

 近藤監督は「初回に点を取られ、守ろうとせず開き直れたのがよかった。(逆転は)主将がよく打ってくれた。初回のピンチもヴァデルナが1失点で抑え、ゲームをつくってくれた。2年生投手がよく粘り、小林までつなげてくれた。皆が頑張ってくれた」と振り返り、選手たちをねぎらった。

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