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良型が続々ヒット!アユ64尾…滋賀・野洲川

2018年7月12日6時0分  スポーツ報知
  • 滋賀・野洲川で大西さんが釣ったアユの一部

 滋賀・野洲川のアユは、下流の釣り場で連日好釣果が出ていた。2日に出掛けた。

 午前6時前、湖南市三雲の「三雲釣具店」(TEL0748・72・0398)でオトリを買い、川の様子を教えてもらった。「数はシモの中郡橋と国本建設裏が断トツ。しかし、ニゴイやナマズも多いよ。カミの方は型が良くて23センチも出たらしい。ただ、全般に釣り荒れ気味」とのこと。私は「型より数」だから、人気の国本建設裏に直行した。

 シモの瀬肩近くに人がいて、少しカミで釣ることにした。石の色は少し“ボケ気味”だが、浅い砂地の所は磨かれていた。

 竿は9メートル。水中糸はナイロン0・15号。ハリは「T1セツナ」(がまかつ)6・5号3本イカリ。左岸寄りの本流でオトリを泳がせた。なかなか掛からず、浅いヨレの下でようやく13センチほどの、遡上に遅刻してきたアユが掛かった。

 これをオトリにすると速い流れには入らない。足元から緩い流れをカミへ泳がせると、ヨタヨタと泳ぎ上がって5メートルほど上でギラリ。ビューッと目印が吹っ飛んだ。

 「こんな手前でも掛かるんか…」。そこを狙って釣ると次々に掛かり、しかも良型ぞろい。

 「浅いフラットな流れで手前過ぎるし、誰も釣っていないからなのか」。

 その頃から強風が吹き出し、竿を8・1メートルに持ち替えた。

 少し水深のある場所ではニゴイの猛襲にあった。仕掛けを竿より短くして、すばやく引き抜くようにしても水面で暴れさせるとガバッとやられ、この日は9回も仕掛けを切られた。

 皆さんが左岸寄りのやや深めの所を釣っていたが、私は右岸寄りの浅い流れの玉石の所をカミ飛ばしで釣り、それが功を奏して数を稼げた。午後3時までの釣果は64尾(13~20センチ)だった。

 台風余波の大雨の後は、シモにたまっているアユが一気に遡上するだろう。今後に期待したい、野洲川だった。

 問い合わせは「野洲川漁業協同組合(TEL0748・72・1185)へ。日券2500円、年券9000円。

(報知APG・大西 満)

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