グレ大型連発!引き満喫…愛媛・御五神島

2019年2月14日6時0分  スポーツ報知
  • 愛媛・竹ケ島の磯で大型グレの引きを満喫した矢部さん

 寒グレ本番! 数は厳しいが大型が期待できる時期だ。愛媛・御五神島方面の磯に1月30日、出掛けた。

 水温低下の影響で本島周りの沖磯はムラがある状況。手前の竹ケ島に向かい、抽選の結果、2番磯に上がることになった。

 仕掛けをセットしていると25メートルほど沖にある小さなハナレ磯の先に湧きグレを発見。ウキ下30センチでダイレクトに狙った。ラインを張った状態で待つと2投目に竿先がコンコン、グーッと引き込まれた。竿を立てるとグイグイ力強い引き。1尾目から40センチオーバーをゲットした。

 すぐに湧きグレは、はるか彼方に移動。ウキ下を3ヒロにして潮のヨレを狙った。1時間ほど経過すると、満ち潮に変わり出した。ラインを張った状態をキープ。シモっていくウキが視界から消えると同時にブルブルーッとラインが飛び出た。オープンベールのままラインを出し、竿を立ててからベールを戻した。ズンズンと重々しい手応えは期待の型だ。やがて水面に現れたのは45センチのナイスサイズ。「このクラスの引きは最高!」。急いで打ち返すと、またヒット。44センチの納得サイズだった。

 流速が上がると餌取りは消え、刺し餌も残り出した。ウキ下3ヒロのスルスル沈め釣りに変更。数投しても刺し餌がそのままなのでハリスにG8のオモリを追加した。やっと竿引きのアタリがあり、40センチ弱の丸っこいグレをキャッチした。

 その後は大型アオブダイ交じりでグレを2尾追加。結局、36~45センチの型ぞろいを6尾ゲットで大満足だった。この日は御五神島より手前の磯の方が釣果は良かった。今後は産卵期になるから一層、湾内や地磯が狙い目だ。

 問い合わせは「うえむら渡船」(船長携帯080・6385・9979)へ。渡船料金は竹ケ島から手前は1人6000円。(報知APG・矢部 卓)

 ◆この日の餌 まき餌は生オキアミ6キロにマルキユー「グレパワーVSP」2袋と「グレパワーV9(徳用)」1袋を混合。刺し餌は同社の「くわせオキアミ食い込みイエロー」と「特鮮むきエビ」を使った。

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