東山紀之、舞台で9年4か月ぶり本格ダンス 演出にも加わりジャニー社長「負けましたよ」

2018年1月3日6時0分  スポーツ報知

 ジャニー喜多川氏(86)が作・構成・演出を手掛ける舞台「ジャニーズ Happy New Year アイランド」が2日、東京・帝国劇場で上演され、全公演に特別出演する東山紀之(51)と総出演するジャニーズJr.が公演後に取材に応じた。東山は、親子ほど年の離れた世代との共演に「2018年、華々しく後輩たちと一緒に明けられる幸せを届けたい」と若さみなぎらせた。

 舞台で本格的に踊るのは、08年まで通算950公演した「PLAYZONE」以来9年4か月ぶりだ。50代になっても、キレは健在。出演するのは、ジャニーズの8組17曲の名曲が新たな振り付けによって表現される第2幕のショー。「少年隊」の楽曲も「仮面舞踏会」など6曲が盛り込まれた。「(他グループの曲も含め)“本家”を超えようという思いを強く持って」。自ら演出にも加わり、演出家の“本家”のジャニー氏も「負けましたよ」と舌を巻くほどだ。

 振り付けには故マイケル・ジャクソン(享年50)の振り付けで知られるトラヴィス・ペイン氏らが参加。東山は憧れのマイケルの年齢を超え、今作への出演は自らに課した挑戦だった。シリーズ舞台は昨年9月はJr.だけで上演され、それ以前も若手が中心。「平均年齢を上げて『ドラゴンボール』で言うと、亀仙人みたいなもの。みんな盗もうとしてくるから、終わったらガリガリになってるかも」と後輩に言葉を向けながら、まだ負けるつもりはない。

 大きな背中から、後輩が受ける刺激も計り知れない。「Mr.KING」の平野紫耀(20)は「お年玉のような存在」と語り、「Snow Man」の岩本照(24)も「やり終えたら、想像もできない自分たちに出会えるかも」と期待。頼もしい後輩たちに「みんな(CD)デビューしちゃえば、と思っている」と東山。自身の中にまだ眠る熱い情熱を呼び起こすべく、27日まで約1か月を駆け抜ける。

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