【ブルーリボン賞】新人賞・石橋静河「母と同じ賞うれしい」76年度受賞の原田美枝子と親子受賞は史上初

2018年1月24日5時0分  スポーツ報知
  • 得意のバレエのポーズを披露した石橋静河
  • 第60回ブルーリボン賞の受賞者と作品

 東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第60回(2017年度)ブルーリボン賞」が23日、決まった。授賞式は2月8日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。

 俳優・石橋凌(61)と女優・原田美枝子(59)の次女・石橋静河(23)が新人賞を受賞。76年度に母も受賞しており、新人賞の親子受賞は、史上初の快挙。「同じ賞をもらえるのはうれしい」と照れ笑いした。

 「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」では、昼は看護師、夜はガールズバーで働く女性という役どころ。初主演作に全部を出し切ったが、撮影後、不安が押し寄せた。「何一つ監督の要望に応えられなかったことが強く残った。辞めた方がいいと思って、ぺしゃんこになった」。一時は廃業も頭をよぎったが、周囲の「よかった」という声や新人賞の評価に「ここにいていいんだなって。お芝居をする人としていていいよって言われた気がした」と静かに喜んだ。「いずれは主演という立場で戻ってきたいか?」との記者の質問に、「いつかは」と力強く宣言した。

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