浅野忠信の父に有罪判決「反省の色乏しい」

2018年3月14日12時24分  スポーツ報知
  • 浅野忠信

 俳優・浅野忠信(44)の父で、昨年12月に覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで起訴された浅野の所属事務所「アノレ」の社長・佐藤幸久被告(68)の判決公判(大西恵美裁判官)が14日、東京地裁で行われ、同被告に対し懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)の有罪判決が言い渡された。

 この日は濃紺のスーツにグレーのネクタイで法廷へ。裁判長に一礼し「佐藤幸久です」と名乗った。

 判決文では佐藤被告が過去2回、薬物関連で有罪判決を受けていることが触れられ「反省の色乏しい」と断罪。だが、その一方で「依存性は認められず」と前回の有罪判決があった2008年から10年経過していることも考慮した。現在、医療施設に通院していることもあり執行猶予付きの判決となった。

 裁判官から「執行猶予の意味はお分かりかと思いますが」と言われながらも、佐藤被告は謙虚に頭を下げていた。

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