読売テレビ4月改編 ドラマとアニメ以外は現状のまま

2018年3月14日16時7分  スポーツ報知

 読売テレビの4月番組改編発表会見が14日、大阪・中央区の同局で行われた。

 2017年1月から12月の世帯視聴率で、全日(午前6時~深夜0時)、ゴールデン(午後7時から10時)、プライム(午後7時~11時)と4年連続3冠を獲得したこともあり、ドラマとアニメ以外は無改編。改編率は全日2・7%、ゴールデン0・0%、プライム8・9%と、きわめて低い数字になった。隅田壮一編成局長は「企画その他の強化を進めていき、5年連続の3冠を目指していきたい」と話した。

 「秘密のケンミンショー」(木曜・後9時)、「ダウンタウンDX」(木曜・後10時)のほか、朝の情報番組「朝生ワイド す・またん!」(月~金曜・前5時8分)など、同局制作の長寿番組が数多くあるが、隅田編成局長は「16年度より他局に差を詰められている」と危機感を訴える。平日午後帯の平均視聴率は昨年比0・7%、その他全日、ゴールデン、プライムいずれも昨年比マイナスとなっており、4年連続の快挙にも安穏としていられない現状だ。

 4月からは「―す・またん!」に野村明大キャスター(45)と中村秀香アナウンサー(23)、「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)に立田恭三アナ(32)が加入。松本拓也編成部長は「長く続いている番組も、日々改編、日々リフレッシュという思いで作っていく」と、視聴者層を広げるために試行錯誤する方針を明かした。

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