GReeeeN「愛唄」が映画化 「キセキ」に続く2作目

2018年4月9日6時0分  スポーツ報知
  • 主演に抜てきされた横浜流星

 4人組ボーカルグループ「GReeeeN」のヒット曲「愛唄」(07年)が、俳優の横浜流星(21)主演で映画化されることが8日、分かった。

 グループ初のラブソングで、着うた、着うたフルのダウンロード総数が525万超を記録した人気曲。楽曲の映画化は興収14億8000万円、観客動員117万6000人のヒット作「キセキ―あの日のソビト―」(17年)に続き2作目。実話をもとに楽曲「キセキ」の誕生までを描いた前作とは全くの別物で、GReeeeN自ら脚本を担当(清水匡氏と共同脚本)。「愛唄」への思いを、さまざまな愛の形で描いていくという。

 メンバーの4人は「いまを生きるって何でしょう? なぜ、我々が脚本にチャレンジすることにしたか。それは皆さんに伝えたいことが『いま』あるからです」と説明。「この映画を見てくれた方に、きっと輝いてほしい、ずっと恋をしてほしい、いまを生きてほしい。僕たちにとっての新しい挑戦が、皆さんの何かのキッカケになれたらと願っています」とコメントした。

 GReeeeNの大ファンで、「キセキ」にも出演していた横浜は「とてつもなくプレッシャーや責任を感じていますが、それ以上に幸せな気持ちでいっぱい」と感無量。「たくさんのメッセージが詰まった作品。心温まる、心に残る作品になったらうれしい」と話した。

 映画「愛唄」は川村泰祐監督、来年公開予定。グループのプロデューサー・JINが音楽を担当する。

 ◆横浜 流星(よこはま・りゅうせい)1996年9月16日、神奈川県出身。21歳。2012年テレ朝系「仮面ライダーフォーゼ」でドラマデビュー。14年同局系「烈車戦隊トッキュウジャー」にトッキュウ4号役で注目を集める。今年は「兄友」(5月26日公開)で映画単独初主演。7月6日にも主演映画「虹色デイズ」が公開される。趣味は音楽鑑賞。特技は極真空手初段(第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55キロの部優勝)。血液型O。

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