「欅坂46」織田奈那、浜松の実家から通い大女優へ…主演映画「未来のあたし」インタビュー

2018年6月3日6時0分  スポーツ報知
  • 「今後も演技の仕事に挑戦したい」と語った欅坂46の織田奈那(カメラ・関口 俊明)
  • 「未来のあたし」では織田(左)と櫻井淳子がダブル主演
  • ピースサインにも気さくに応じる織田

 女性アイドルグループ「欅坂46」の織田奈那(19)が、インタビューに応じ、初主演映画「未来のあたし」(櫻井淳子とのダブル主演、豊島圭介監督)への思いを語った。

 4日開幕の米アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」のジャパン部門ノミネート作。織田と豊島監督にとって、高校時代までを過ごした故郷の静岡・浜松市での凱旋撮影だった。織田はグループ随一のいじられキャラで愛されキャラ。慣れないソロでの撮影は「正直寂しかった」が、その分、実家で英気を養った。「久しぶりに帰ったけど、見たことのある景色ばかりで安心したし、リラックスできた。緊張もあったけど、実家だからか、よく寝られた」と話した。

 「浜松が本当に好きなんです」。ももクロの百田夏菜子(23)も務める同市の親善大使「やらまいか大使」を目標に掲げる。「もっと私の地域のことを知ってもらいたい。(特産品の)三ケ日みかんはファンの方々にも浸透している。(大使のオファーが来るぐらい)欅の一員として頑張らなくちゃ」と飛躍を誓った。

 読み合わせの時、豊島監督からゲキを飛ばされ、奮起。「達成感があった。女優への憧れはあったけど、『絶対にできない』『演技はほど遠い』と思っていた。この機会に感謝です」。グランプリは米アカデミー賞短編部門ノミネート選考対象作品になる。映画祭開幕日と20歳の誕生日が重なり、織田は「いい結果が出るといいな」と目を輝かせた。

 ◆織田 奈那 (おだ・なな)1998年6月4日、静岡県出身。19歳。15年欅坂46の第1期生オーディションに合格。16年テレ東系「徳山大五郎を誰が殺したか?」に出演。愛称のダニーは、織田の「だ」と遠州弁の語尾に付ける「だに」から。ペンライトは橙×緑。身長162センチ。血液型O。

 ◆「未来のあたし」 夫も子供もいるキャリアウーマンの真理(櫻井)は、ひょんなことからタイムスリップ。高校生の自分(織田)と出会うが、その日は、人生最悪の日だった―。

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