平田雄也、平成最後のウルトラマンで初主演「バトンの重み感じながら演じる」

2018年7月5日6時0分  スポーツ報知
  • 俳優とバラエティーの“二刀流”での活躍を誓った平田雄也(カメラ・小泉 洋樹)
  • 劇中で兄弟を演じる平田雄也(右)と小池亮介【下】怪獣に立ち向かうウルトラマンロッソ(右)とウルトラマンブル

 7日スタートの「ウルトラマンR/B(ルーブ)」(テレビ東京系、土曜・前9時)で初主演を飾る俳優の平田雄也(25)がこのほど、スポーツ報知のインタビューに応じ、意気込みを語った。

 「ウルトラマン」の放送開始から52年。来年5月1日から新元号となるため、今作が「平成最後のウルトラマン」となる。

 「節目で最高のタイミングで役をもらえて幸せです。歴史に名を刻む、バトンの重みを感じながら日々演じてます。クランクインから4か月がたつけど、信号待ちの時に奇麗に仁王立ちしてハスに構えちゃうほど役が体にしみついてます」

 兄弟役の小池亮介(22)とともにシリーズ初のダブル主人公を演じる。ある日、変身アイテムを手に入れた兄・湊カツミ(平田)がウルトラマンロッソに、弟・イサミ(小池)はウルトラマンブルに変身。2人のコンビ技も注目だ。

 「僕は一人っ子だけど、小池くんとはサッカーW杯や野球の話をしたり息ピッタリです。主人公がひょんなことから50メートルに伸びてよろいを着けて戦う感じ。ふざけた弟から蹴られたり、人間味のある新しいウルトラマンに共感してほしい」

 平田は中央大2年だった2013年に「ミスター中大」に輝いたイケメンだが、モノマネのレパートリーは草ナギ剛(43)、YOU(53)ら30人。キレキレなトークも光る。

 「目標は大泉洋さん。俳優では朝ドラに出たいし、バラエティーもやりたい。国宝級にかっこいい若手俳優さんはたくさんいるけど、親しみやすいフランクなキャラで勝負したいです」

 ◆平田 雄也(ひらた・ゆうや)1993年6月20日、横浜市生まれ。25歳。5歳で野球を始め、中学時代に準硬式野球で全国大会出場。中大在学中の2012年に原宿でスカウトされ、芸能事務所・サンミュージック入り。13年フジ系「医療捜査官 財前一二三」で俳優デビュー。14年「WILD HALF~奇跡の確率~」で初舞台・初主演。15年から日テレ系「ZIP!」の人気コーナー「ハテナビ」にレギュラー出演。182センチ。血液型A。

 ◆「ウルトラ」シリーズ 1966年にTBS系で放送された「ウルトラQ」から始まった円谷プロの特撮番組シリーズ。同年放送の「ウルトラマン」からウルトラヒーローが登場。M78星雲から来たウルトラマンが地球上で戦えるのは3分のみで、残り1分を切るか大ダメージを受けると胸の「カラータイマー」が赤く点滅する。初期はセブン、タロウ、レオ、平成ではティガ、ダイナなどが人気に。2013年に「最も派生テレビシリーズが作られたテレビ番組」(27作)としてギネス認定された。

芸能
注目トピック