NHK「東京2020公認プログラム」の楽曲に米津玄師の「パプリカ」を起用

2018年7月12日17時52分  スポーツ報知
  • 「東京2020公認プログラム〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」として、プロデュースの楽曲「パプリカ」の起用が決まった米津玄師
  • 米津玄師のプロデュース曲「パプリカ」を歌う小学生の男女5人ユニット「Foorin」の(左から)たける、りりこ、ちせ、もえの、ひゅう

 シンガー・ソングライターの米津玄師(27)が、NHKの「東京2020公認プログラム〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」のために、作詞・作曲・プロデュースした楽曲「パプリカ」を制作したことが12日、発表された。

 NHKが、2020年に向けた機運を高めるために行うプロジェクト。6月末に東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会から「東京2020公認プログラム」として認証された。

 米津の起用理由について、同局は「10代を始めとする若い方々にウケていて、人気がある。若い世代が聴いてくれるアーティストの方にしたかった」と説明。制作にあたり「子供たちを応援する歌にしてほしい。子供たちに、一緒に踊ってもらえるような曲を」とオーダーしたという。

 米津は「子供の頃を思い返すことが、ここ最近の活動において重要なテーマになっていたので、ダイレクトに子供へ向けた音楽を作ることになりました。子供たちが素直に楽しめるものを作るためには子供の目線で生活を省みつつ、子供を舐(な)めない所から始めるべきだと思いました。この曲を聴いた子供たちが、小さな世界を元気に生きていくための糧になりますように」とコメントした。

 同曲の発売日、配信日は未定。チャリティー活動として行われるため、作家印税は、独立行政法人日本スポーツ振興センターのスポーツ振興基金に全額寄付される。

 「パプリカ」を歌うのは、このプロジェクトのために開催されたオーディションで選ばれた小学生の男女5人組ユニット「Foorin(フーリン)」。メンバーの人選も、米津が行ったという。

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