市川右團次の友人、プロ野球選手から華麗なる転身…歌手デビューも

2018年7月19日11時49分  スポーツ報知
  • 市川右團次

 歌舞伎俳優の市川右團次(54)が18日放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる?」(水曜・後7時)に出演。プロ野球・南海ホークス(現ソフトバンク)に入団した小学生時代の友人が、歌手デビューもしていたことを明かした。

 その友人とは、現在、富士ゼロックスの統括長になってる西村義人さん(55)。2人は大阪市立高津小の同級生で、西村さんは甘いフェイスと抜群の運動神経で、モテモテだったという。

 西村さんは、中学生時代に、学校になかった野球部を創設。創部から3年目、大阪市大会でキャッチャーとしてチームを引っ張り準優勝を果たした。近大附属高へ進学し、ピッチャーに転向。大阪大会決勝で敗戦し甲子園出場はかなわなかったが、知人の紹介で南海のテストを受け入団した。

 しかし、右肩の筋肉断裂でプロ野球の世界をあきらめ引退。21歳の時に大体大に進学すると、アメリカンフットボール部に入部。4年生でレギュラーを獲得し、関西学生アメフトトーナメントで優勝。関西オールスター選手にも選抜された。

 大学卒業後、社会人アメフトチーム「J-Stars」を立ち上ることになっていた富士ゼロックスに声をかけられて入社。同チームの中心選手として活躍し、31歳で選手兼監督に就任。35歳で引退した。また、33歳の時に7年連続で大阪1位の営業成績を上げた。

 そんな中、大学1年生の時に大学の先輩に誘われて行ったカラオケ喫茶で歌を披露したところ、才能を感じた先輩の知人が、デモテープをレコード会社に売り込み。見事、シングル「泣きながらYesterday(A面・帰らぬ冬)」をリリースした。

 西村さんは歌手デビューを果たすも、芸能を取るかアメフトを取るか考え、芸能の道は諦めたという。

 「すごく彼をリスペクトしています」と西村さん。右團次も「彼は誇らしい友達です」と語った。

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