アンジェラ芽衣、ストレス太りから復活９か月ぶりヤンジャン表紙

　タレントの“１０頭身ハーフモデル”アンジェラ芽依（２１）が１９日発売の週刊ヤングジャンプの表紙と巻末グラビアに登場。９か月ぶりの美ボディーを披露したが、これまでにストレスから水着の仕事ができなかった時期があったと告白した。

　「元々デビュー当時から身体がむっちりしていてダイエットしなきゃ！　と意気込んでいたのですが、次の目標としてモデルデビューをするという目標に向かった際、お仕事はセーブしながらモデルという目標に向かって毎日がレッスンという環境で。そのストレスで逆に太ってしまって」落ち込んでしまったというアンジェラ。「今はパーソナルのジムや食事制限などをしながら徐々に体型が引き締まってきました。あの時はもう精神的にも落ち込みまくってて『私一生変われないんじゃないか』とまで思っていたので、努力で自分を変化させることができて、またそれを認めてもらえて今回撮影が出来て本当に本当に嬉しいです」と話した。

　１日に放送された「ＳＡＳＵＫＥ」の女性版、ＴＢＳ系「ＫＵＮＯＩＣＨＩ」に初挑戦した際に、あらためて注目を浴びた。「出演をきっかけに私を見てくれてＳＮＳもフォローしてくれて。本当に“ありがとうございます”の気持ちでいっぱいです」と喜んだアンジェラは「もっと体型を引き締めて、レッスンも頑張ってファッションもポージングもたくさん勉強して成長を重ねて…。今はまだ言えないけれど、何年かかってでも胸を張って『モデルです！』って言えるようになりたいです」と話していた。