葵わかな、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」で初舞台…来年2月開幕

2018年8月7日6時3分  スポーツ報知
  • ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」で舞台に初挑戦する葵わかな

 NHK連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインを務めた女優の葵わかな(20)が、来年2月開幕のミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(東京国際フォーラムほか)にヒロインのジュリエット役で初舞台を踏むことが6日、分かった。

 シェークスピアの不朽の名作を宝塚歌劇を代表する演出家の小池修一郎氏がミュージカル化し、2011年、13年にヒットした日本版「ロミオ&ジュリエット」。葵は、木下晴香(19)、乃木坂46・生田絵梨花(21)とのトリプルキャストだが、今作は、美術、衣裳などを一新した「新演出版」(17年)の再演になり、葵は主要な役では唯一の新キャスト。ロミオ役は古川雄大(31)、大野拓朗(29)が再び、ダブルキャストで演じる。

 葵は、プロフィルの趣味欄に「宝塚観劇」と記すほど、ミュージカルへの思い入れが強かった。「小さい頃から歌が大好きでレッスンを何年も続けてきましたが、人前で歌い、お芝居するのは初めて。共演者の皆さんのお力をお借りしながら、一生懸命演じたいと思っています」。朝ドラのヒロインを演じきり、心身ともに成長を遂げたが、女優としてさらなるステップアップを目指す。「ずっと憧れていた作品に、ジュリエット役で出演させていただけることになり、とてもうれしく、20歳になった今、挑戦できることに運命的なものを感じています」と感激のコメントを寄せた。

 古川は「この役は3度目。今の自分にしかできないロミオとして大切な愛、命の尊さなどをお届けできるよう努めます」。大野も「役者として、ロミオとして自分自身がどう成長しているか。“新しい自分を発見”できることが楽しみです」とコメントした。大阪公演、愛知公演も予定。

 ◆葵 わかな(あおい・わかな)1998年6月30日、神奈川県生まれ。20歳。2009年「霧島の天然水」のCMでデビュー。同年ドラマ「サムライ・ハイスクール」で女優デビュー。16年BS朝日「女優堕ち」でドラマ初主演、「ホラーの天使」で映画初主演。18年TBS系日曜劇場「ブラックペアン」に出演。ダブル主演映画「青夏 きみに恋した30日」が公開中。「NHKテキスト2018年」のイメージキャラクター。158センチ。血液型A。

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