山田裕貴、父・和利氏と同じ背番号で夢のマウンドに 中日戦始球式で感涙

2018年8月11日7時0分  スポーツ報知
  • 中日―ヤクルト戦で始球式を務めた山田裕貴
  • ドアラも山田裕貴の主演映画をバックアップ

 俳優の山田裕貴(27)が10日、ナゴヤドームで開催された中日ドラゴンズ「ブルーサマーシリーズ 2018」の開幕戦・中日―ヤクルト戦の始球式を務めた。

 父親は中日OBで、広島の二軍守備・走塁コーチの和利氏(53)。愛知県出身で凱旋(がいせん)登板となった山田は、当時の父と同じ背番号「30」を付けてマウンドに。「あの頃、父の背中を追いかけていた自分を思い出して、この場所で始球式ができたことに貴重な意味を感じています」と目に涙を浮かべた。

 山田は、11年にテレ朝系「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビュー。18年は「となりの怪物くん」を始め、「闇金DOGS8&9」「万引き家族」「虹色DAYS」「センセイ君主」などに出演。10月5日には主演映画「あの頃、君を追いかけた」(長谷川康夫監督)の公開を控えている。

 山田は「無事、投げ終えました。練習の段階で70%暴投だったので、不安だったけど、野球の神様がキャッチャーミットにおさめてくれたと思っています。スピードにも挑戦したかったのですが、デッドボールを当てなくて良かった」と安ど。「始球式は俳優の中でも1つの夢でした。感動しましたし、マウンドに上がってからはかみ締めることもできないまま1球が終わってしまったので、またリベンジさせていただきたいです」とコメントした。

 東海地区を拠点に活動する5人組グループ「MAG!C☆PRINCE」も登場。リーダーの平野泰新(23)がドアラとバック転でコラボし、試合以外の“主役”になった。

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