ガッキー、11年ぶり共演の松田龍平とW主演…日テレ系「獣になれない私たち」

2018年8月14日5時0分  スポーツ報知
  • 新垣とは11年ぶりの共演となる松田龍平(左)と、30代初の連ドラ主演に挑む新垣結衣

 女優の新垣結衣(30)、俳優の松田龍平(35)が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「獣になれない私たち」(水曜・後10時)にダブル主演することが13日、分かった。2人は、新垣の初主演映画「恋するマドリ」(07年)以来、11年ぶりの共演となる。

 仕事終わりのビールバーで偶然出会ったIT系企業に勤める女性・晶(新垣)と、女にモテるエリート会計士・恒星(松田)を描いたラブストーリー。新垣主演でヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」(16年10月期)の野木亜紀子氏が脚本を担当する。

 新垣は「逃げ恥」以来2年ぶり、30代となって初めての連ドラ主演。松田とのタッグに「うれしい。とても貴重なこと。当時、まだ高校生で子供だった。当時とは違ったお芝居のやり取りができるように頑張りたい」と意欲。大人になった新垣との共演に松田も「久しぶりに一緒にお芝居ができるのがとてもうれしいです」と喜んだ。

 4作目の野木作品となる新垣は「何ともいえない安心感があります。同時に、だからこそのプレッシャーもあります」。仕事は完璧で誰からも好かれるが、内心は仕事にも恋にも悩む等身大の女性という役どころで「変えたいのに勇気が出ないまま、今と戦ってる人はたくさんいる。カチカチになった心が、フワッと軽くなるようなドラマになれば」と意気込んでいる。

 松田が演じるのは、人当たりが良く世渡り上手に見えるが、他人を信用できず、無防備に人を愛せない男。「感じたままに演じたい。裏表は誰にでもある。その表し方は人それぞれ。ハッキリするところと曖昧なところ、恒星らしさが出せたら。男と女の人間模様が交差して、変なことになれば最高ですね」と話している。

 松本京子プロデューサーは「自分の本音を隠しながらも毎日頑張って生きる“現実の大人たちのリアル”に徹底的にこだわった新しいラブコメディー」とコメントした。

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