蒔田彩珠、草ナギ主演舞台でヒロインに抜てき!オーディションで勝ち取った

2018年8月16日6時3分  スポーツ報知
  • 音楽劇「道」のヒロイン役で初舞台に挑戦する蒔田彩珠

 女優の蒔田彩珠(あじゅ、16)が、元SMAP・草ナギ剛(44)が主演する音楽劇「道」(演出=デヴィッド・ルヴォー、12月8~28日、東京・日生劇場)のヒロイン役に抜てきされ、初舞台を踏むことが15日、分かった。

 1956年度の米アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、現代映画の傑作と呼ばれるフェデリコ・フェリーニ監督のイタリア映画「道」の舞台化。蒔田は大道芸人・ザンパノ(草ナギ)に買われともに旅をする少女の道化・ジェルソミーナ役をオーディションで勝ち取った。

 蒔田は「実際に演じることができると聞いた時の驚きと喜びは、一生忘れることはできません」と感無量。「一つの言葉では表現できないような、繊細な感情をどうお芝居で表現したらいいのか、たくさん悩んだり、迷ったりするとは思いますが、ルヴォーさんや、草ナギさんをはじめとする共演者の方から多くのことを学びながら、自分なりのジェルソミーナを探していけたら」と意気込む。

 ルヴォー氏も、蒔田の第一印象について「『正しい』と思ったと同時に、最も無垢(むく)な危険性を感じました」とその潜在能力を高く評価。「一流の日本演劇界におけるこの新たな才能と共に、どのように本作を作るか、とても楽しみ」と期待した。

 ◆蒔田 彩珠(まきた・あじゅ)2002年8月7日、神奈川県出身。16歳。子役として活動し、12年に是枝裕和監督が手がけたフジテレビ系連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」で阿部寛の娘役を好演。18年「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」で映画初主演。身長156センチ。

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