加藤浩次、みやぞんに「これ、とんでもないよ」 24時間テレビで161・55キロのトライアスロン挑戦に驚き

スポーツ報知
みやぞん

 毎夏恒例の日本テレビ系「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(25、26日)で初のトライアスロン形式に挑むチャリティーランナーのANZEN漫才・みやぞん(33)の合計距離がスイム1・55キロ、バイク60キロ、ラン100キロの総走行距離161・55キロとなったことを16日放送の同局系「スッキリ」(月~金曜・前8時)の冒頭で紹介した。

 MCの加藤浩次(49)は「これ大変よ」と驚き、「ボクは27時間テレビで100キロ断念した男ですから。時間内に入れなかった男ですから、これとんでもないよ」と繰り返した。

 番組では、五輪のトライアスロンではスイムが1・5キロ、バイクが40キロ、ランが10キロと紹介し、五輪はタイムトライアルなので単純な比較はできないが加藤は「ちょっとありえない。本当頑張って欲しいと思う」とエールを送っていた。

 アシスタントの同局の水ト麻美アナウンサー(31)が「みやぞんさん、昨日戻ってきたところ、たまたますれ違ったんですけど、元気でした。海で泳いできたと思えない。水トさんってすっごい優しくて、いつも大変だけど頑張ってねいっ言われてこちらこそっていう」とみやぞんとの会話を披露すると加藤は「ある意味開き直っているのかな」と笑っていた。

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