ひょっこりはん、16年コンビ解散の理由を告白「スーツが窮屈だった」

2018年8月16日16時35分  スポーツ報知
  • イベントに出席したひょこりはん

 ピン芸人・ひょっこりはん(31)が16日、都内で行われた北方領土啓発イベント「四島シェアスポット」のSNSコンテンツサポーター就任発表会に出席。2016年まで活動していたお笑いコンビ「ダイキリ」を解散した理由を明かした。

 13年に現在構成作家の南部幸一氏と「ダイキリ」を結成し、ひょっこりはんはツッコミ担当だった。2人ともスーツ姿で、しゃべくり漫才を得意としていたが、わずか3年ほどで解散。当時について、「全然仕事がなく、アルバイトをしながら、ライブ中心で活動していた」と振り返った。

 現在は、かつてのスーツ姿からは想像できない、「ひょっこりはん」と赤い文字で書かれた白のランニングシャツに青タイツ姿。今年一気にブレークし、テレビやイベントに引っ張りだこだ。収入も「アルバイトしなくても生活できる」ほどになったという。「それを感じるまでは長かった。2、3か月前から(アルバイトをやめても)大丈夫になった」と、芸人一本で勝負できる立場になったことに胸を張った。

 今後、スーツ姿の芸風に戻ることはないかと聞かれると、「スーツが窮屈だったんで、戻るつもりはない」と断言。当時の芸風について「ああいうかしこまったのが合ってないなと感じた。今、その反動がかなりある」と語った。鳴かず飛ばずだったコンビ活動を振り返り、「解散して良かった。でもコンビをしていたから今がある」と感謝した。

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