小倉智昭キャスター「発想は最悪」ジャパンビバレッジ有休取得問題にあきれ顔

2018年8月20日8時34分  スポーツ報知
  • 小倉智昭キャスター

 20日放送のフジテレビ系「とくダネ」(月~金曜・前8時)では、自動販売機事業大手「ジャパンビバレッジ」の有給休暇問題について特集した。

 おととし、支店長が部下に対して「クイズに正解しないと有給休暇を取らせない」という内容をメールで送信。このメールを受け取った部下の一人は「入社したときから有休は使えないものだと思っていたので、正解すれば有休がもらえるんだという感覚でした」と番組の電話取材に答えた。

 解答したメールに対し「残念なから全員はずれでした。よかった。よかった。)^○^(」という返信があったという。不正解を喜ぶような文章には、笑顔の絵文字が添えられていた。

 前出の部下は「正直ふざけるなっていうのは思いました。“よかったよかった”じゃねぇよって」と憤慨していた。

 フジテレビの取材に対し、ジャパンビバレッジからは「事実関係を調査している最中」と回答があったが、同社の労働組合によると、ジャパンビバレッジは労働基準監督署から4回是正勧告を受けているという。

 これについて司会の小倉智昭キャスター(71)は「支店長の発想たるや、最悪ですね」とあきれ顔。社会学者・古市憲寿氏(33)も「支店長に、労働基準法クイズを出したいですね。有休は理由のいかんに関わらず労働者が取れる権利」と解説した。

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