岡田将生「落語は孤高」 主演NHKドラマ「昭和元禄落語心中」取材会で

2018年9月12日13時40分  スポーツ報知
  • 取材会に出席した(左から)竜星涼、岡田将生、山崎育三郎、大政絢

 俳優の岡田将生(29)が12日、都内スタジオで行われた主演のNHKドラマ「昭和元禄落語心中」(10月12日から連続10回、金曜・後10時)の取材会に出席した。

 昭和の落語界を舞台に、芸という絆に結ばれた若者たちの友情や愛、別れを描く作品。人気漫画をドラマ化する。岡田は「落語は『孤高』の感じです。自分自身で監督して演出して、自分との戦いもあります。4月頃から稽古してきて、とても難しいですけど、(監修の落語家・柳家)喬太郎師匠からも『うまくなってきた』と言っていただくようになってきました。」と少しずつ手応えを感じている様子。お気に入りの演目は「死神」とのことで、先月15日の誕生日には日本酒「死神」を贈られたとか。「撮影が終わったらみんなで飲みたいです」

 役作りで短髪にした竜星涼(25)は「自分では…似合っていると思います。熱とともに自分が心中できるような作品と出会えました」と語り、山崎育三郎(32)は「ミュージカルではプリンスと言われることもあるんですけど…今回は破天荒な役。チャレンジに全身全霊で挑みたいです」と抱負。あでやかな和装を披露した大政絢(27)は「踊りと小唄の練習をしています。着物では歩き方も全然違うので、今では着物でいる方がラクになっています」と笑顔を見せていた。

 主題歌は、男性デュオ「ゆず」の「マボロシ」。岡田は「最初は、ゆずさんと言われないと分からないくらいイメージと違いました。素敵な楽曲を届けてくれて。聴いてウルウルしてしまいました」と感想を語っていた。

 共演者の篠井英介(59)、平田満(64)も出席した。

芸能
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)