ボクシングマニアの香川照之 パッキャオと初対面で、マニアックトークを展開

2018年9月14日14時21分  スポーツ報知
  • ファイティングポーズをつくるマニー・パッキャオ(左)と香川照之

俳優の香川照之(52)が14日、都内で行われたトレーニングギア「SIXPAD(シックスパッド)」の新商品発表会に出席し、同商品のCMキャラクターであるボクシングのWBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(39)と初対面した。

 テレビ解説者を務めるほど無類のボクシングフリークとして知られる香川は、6階級を制したフィリピンの英雄であるパッキャオを前に「僕にとって憧れの世界王者。SIXPADに感謝します」と笑顔。「アジア人の誇りであり、僕にとって特別な方。20年前で世界王者になり、10年前にオスカー・デラホーヤに勝ち、今、お目にかかって感無量です。荒々しい動きを持ちながら、超一流の方の特有の静かな一面を感じるのは揺るぎない自信、強い足腰のおかげですよね。僕らは彼の左ストレートの踏み込みを見てきた。個人的にはエリック・モラレス戦の第3戦が好きです」。司会者に口を挟むスキを与えないほどのマシンガントークを展開。「世界に2人しかいない6階級制覇の王者。7つ目のタイトルである大統領になったらSEVENPADに名前が変わると思います」

 トレーニングにSIXPADを導入しているパッキャオは、足の裏を鍛える新商品「SIXPAD Foot Fit」を体験した後、ミット打ちも披露。「非常にハッピーです。日々のトレーニングにも適した製品ですね」と気に入った様子で、今後に向け「戦い続けるのは闘士としての自分を信じる力とファンのためです」と力強く語った。

 パッキャオは次回の防衛戦について、今年12月か来年1月の開催を宣言。「(相手について)今月中には発表できるが、今言えることはボクサーだということです」。40歳が近づいているだけに「私と戦いたい相手はたくさんいる。(2015年に対決したフロイド・)メイウェザーとやる可能性もあるけど、復帰してもらわないといけない。交渉次第では、誰とでもやる可能性はある。日本でも試合をしたい」と残る現役生活の展望を語っていた。

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