橋田壽賀子氏、エンディングノートを公開「偲ぶ会なんて誰が行きたいんですか」

2018年9月14日20時0分  スポーツ報知
  • 橋田壽賀子氏

 以前から“終活”に取り組み、昨年「安楽死で死なせて下さい」を出版するなど、安楽死を望んでいることで賛否を呼んでいる、脚本家の橋田壽賀子氏(93)14日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。エンディングノートの内容を公開した。

 橋田氏は「汚い字だから嫌」という理由でエンディングノートの中は見せなかったが、口頭で内容を説明した。葬儀については一切やらないとして「自分が葬式行くの嫌だから。他の人も嫌だと思う。だからやりたくない。偲ぶ会なんて誰が行きたいんですか」と理由を明かした。熱海にある920坪の豪邸は橋田壽賀子財団に寄付、お墓は「知らない人の所に入るの嫌じゃない。ただでさえ姑だ小姑だっていたのに、同じ所に入るのは嫌」と、夫の家のお墓には入らないことなどが、ノートに書かれているのだという。

 93歳になっても脚本を書き続け、足腰を鍛えていることが秘訣だと明かした橋田氏。健康に気を使っているのにも関わらず、なぜ安楽死を望んでいるのかと問われると「死ぬまでは元気でいたい。でもある時『もうダメだ』ってなる。そのときにみなさんに迷惑をかける前に安楽死を選んで、それでいい。それが心の保険」とその真意を明かした。

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