平井堅やBEGIN、安室引退ステージに花添える!1曲ずつ楽曲カバー

2018年9月16日7時0分  スポーツ報知
  • 那覇市内のタワーレコードに掲げられた安室奈美恵メッセージボード

 16日に引退する歌手の安室奈美恵(40)が15日、故郷・沖縄コンベンションセンター展示棟でラストステージに立った。16日に開催される「WE★NAMIE HANABI SHOW」の“前夜祭”として開催された音楽イベント「I★OKINAWA/I★MUSIC」。引退当日の花火大会は出演予定がなく、ファンの前に姿を見せるのはこの日が最後。約1万人のファンが駆けつける中、平成の歌姫は収容3500人の会場で最後の歌声を響かせた。

 この日のイベントには沖縄出身のBEGIN、MONGOL800の他、16年「グロテスク」でコラボした平井堅(46)らゆかりあるゲストが駆けつけ、安室の引退ステージに花を添えた。それぞれ1曲ずつ安室の楽曲カバーを織り交ぜながら、平井は「光栄を超えて恐縮。名脇役、最優秀助演男優賞を受賞するべく、歌で見送りたい」と言葉を向け、コラボステージも披露した。

 BEGINの比嘉栄昇(50)にとって、安室は後輩ではあるが、同郷の誇りだ。ボクシング世界王者を13度防衛した英雄を引き合いに「具志堅(用高)さんが4年半続けたことを、奈美恵ちゃんは25年続けた」と称賛した。引退についても「頭を柔らかく考えた方がいい。地球では引退ですが、時代はどう変わるか分からない。何年後になるか『奈美恵ちゃん、火星でライブあるよ』って。世の中どうなるか分からないんですよ」と惜しむ気持ちをしまい込み、観客を笑顔にした。

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