オカダ・カズチカ、プロレス界のために「僕が魅せなきゃ。夢を見せていかないと」

2018年9月22日12時22分  スポーツ報知
  • オカダ・カズチカ

 プロレスラーのオカダ・カズチカ(30)が21日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜・後11時)に出演。プロレスラーとしての出発点「メキシコ」を訪れた。

 オカダは15~19歳まで3年半メキシコで修行。その理由をMC・今田耕司(52)に問われると「本当は高校行こうと思ってたんですよ。だけど行こうと思っていた高校にレスリング部がなくなっていた」と明かした。

 オカダは思い出の地としてデビューしたメキシコ最大にして最古のレスリング会場といわれる「アレナ・コリセオ」を訪問。「もっと広いと思ってたんですけど」と話した。

 デビュー戦のことは「覚えていない」とオカダ。「緊張で覚えていないです。関節技で攻められ続けて。打撃で返しても、また止められて関節技をしかけられてロープに逃げる感じでした」と振り返った。

 オカダはメキシコから帰国後、2007年に新日本プロレスからデビュー。10年にはアメリカのプロレス団体「TNA」でもリングを経験した。

 凱旋(がいせん)帰国すると、髪を金髪に染め上げ、自らをカネの雨を降らす“レインメーカー”と称した。「メキシコの技術もあって、新日本(プロレス)で日本の技術もあって、アメリカでもアメリカの技術があるっていう選手は僕ぐらい」と豪語。2012年にIWGP王座に初挑戦で初戴冠すると、オカダが王者となってから新日本プロレスは業績がV字回復したという。オカダは「プロレス界のために僕がしっかりしなきゃ。先頭に立って僕が魅せなきゃ。夢を見せていく存在じゃないきゃいけないと思います」と決意を語った。

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