初代・野原しんのすけ役の矢島晶子が少女役に挑戦「ご存じなのは5歳児くんだと…」

2018年9月24日13時58分  スポーツ報知
  • 初代・野原しんのすけ役の矢島晶子が少女役に挑戦「ご存じなのは5歳児くんだと…」

 今年6月いっぱいで26年あまり務めたテレビ朝日系人気アニメ「クレヨンしんちゃん」(金曜・後7時30分)の主人公の幼稚園児・野原しんのすけ役を降板した声優の矢島晶子(51)が24日、都内で行われた映画「ルイスと不思議の時計」(10月12日公開)の吹き替え版完成会見に出席した。

 同作は両親を亡くした少年・ルイスが2人の魔法使いと世界を破滅へと導く時計の謎を解き明かす姿を描いたファンタジー作。降板後、初の公の場となった矢島は、ルイスの同級生の少女・ローズの吹き替えを担当。「私の名前を聞いてご存じなのは5歳児くんだと思いますが、デビューは女の子役だった。今回、大作で女の子役ができて原点に戻れた気がします」と、しんちゃんの次は少女役で魅了する。

 また、一流魔女・ツィマーマン役は女優の宮沢りえ(45)が務める。「私たち役者と声優さんの筋肉が違う。いつもやるたびに声優さんたちへの尊敬と憧れが増していきます」と語った。

 矢島は降板発表時、テレビ朝日を通じ書面で「27年間、春我部の『嵐を呼ぶ5才児』と一緒に過ごして参りましたが、この度、野原家から離れることに致しました」と報告。「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった為です」と苦渋の思いを明かしていた。2代目・野原しんのすけ役は声優の小林由美子が担当している。

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