映画版「夏目友人帳」の“3分裂・ニャンコ先生”に声担当の井上和彦「テストを含めて9回見ました」

2018年10月7日15時20分  スポーツ報知
  • 大ヒット御礼舞台あいさつに、ニャンコ先生のぬいぐるみを手に登壇した井上和彦(右)と堀江一眞

 アニメ映画「劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ」の大ヒット御礼舞台あいさつが7日、大阪・梅田ブルク7で行われ、声優の井上和彦(64)、堀江一眞(42)が登壇した。

 2008年にテレビアニメ第1期がスタートして10周年を記念作したシリーズ初の長編作。

 「サイボーグ009」の009・ジョーや「美味しんぼ」の山岡士郎役で知られるベテラン・井上は、主人公・夏目貴志(声・神谷浩史)の用心棒で、飼い猫の「ニャンコ先生」の声を担当。劇場近くの阪神百貨店名物「いか焼き」を楽屋で食したそうで「いか焼きの腹持ちのいいこと…」と話したあとに、「食べた瞬間に膨れるんだ、あいつ」とニャンコ先生の声で続けてファンを沸かせた。

 夏目の同級生・田沼要役の堀江も「大阪のソウルフードで、魂が大阪になりそうです」と呼応した。

 今作では、ニャンコ先生がひょんなことから、体が小さく3匹に分裂してしまう。井上は「普段からニャンコ先生みたいなものなので、あまり役作りしていない。まんまです」とうそぶきながらも、3匹が一度に登場する場面をアフレコするのは大変だったようで「3回見ないと様子がつかめない。テストを含めて9回見ました」。これを受け、堀江は、大森監督の声まねで「でも、ギャランティーは一人分!」と合わせて、会場を笑いに包んだ。

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