トレエン斎藤、「レ・ミゼラブル」でミュージカル初挑戦「緊張で歯が痛い」

2018年10月10日12時52分  スポーツ報知
  • 「レ・ミゼラブル」の製作会見に参加した斎藤司

 お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司(39)が10日、都内で行われたミュージカル「レ・ミゼラブル」(来年4月19日~5月28日、東京・帝国劇場)の新キャスト発表会に出席。30年以上、上演されている名作にテナルディエ役で出演し、ミュージカルに初挑戦する。

 厳かな雰囲気が漂う会見にスーツ姿で現れた斎藤は「大先輩に囲まれて緊張で歯が痛い。大作中の大作なんで」と慣れない場所に落ち着かない様子。演じるのは、幼い少女・コゼットを虐待する宿屋の主人。悪役を演じるにあたり、「足を引っ張らないように役作りを始めまして。街で足を引っかけたり、物を盗り始めたり…」とニヤリと笑った。

 「ミュージカルはいつかやってみたかった」といい、特技の歌とダンスをいかして同作のオーディションに初参加で合格した。オーディションのライバル数は「あらびき団の10倍」とし、「本当はコゼット役がやりたかったけど、絶対ダメと止められた」と笑いを誘った。テナルディエ役について「ひょうきんさと内にある闇が自分に一番近い」と適役だと感じたという。「責任重大。今の僕を成長させてくれる」

 今年6月には長女・陽菜ちゃんが誕生。前日9日には「吉本坂46」のセンターに選ばれるなど公私ともに順調だ。「子どもが生まれると運気が上がる、という芸人の中での伝説がある。今回は娘が持ってきてくれたプレゼントだな」と父親の顔をのぞかせた。

 ほかに佐藤隆紀(32)、上原理生(31)、伊礼彼方(36)、濱田めぐみ(46)、屋比久知奈(24)、三浦宏規(19)、熊谷彩春(いろは、18)、朴ろ美(ぱく・ろみ、46)、小野田龍之介(27)が出席。来年6月の名古屋公演を始め、全国ツアーも開催される。

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