西郷隆盛役の先輩・西田敏行、鈴木亮平を絶賛「根性がビンビン伝わってくる」

2018年10月10日15時18分  スポーツ報知

 俳優の鈴木亮平(35)と西田敏行(70)が10日、東京・渋谷のNHKで行われた大河ドラマ「西郷どん」の第38回放送「傷だらけの維新」(14日・後8時)、第39回放送「父、西郷隆盛」(21日・同)の試写会に出席した。

 作品はいよいよ最終章「明治編」に突入し、クライマックスを迎える。1990年の大河「翔ぶが如く」では西郷役として主演し、本作ではナレーションを務める西田は、大役を継承した鈴木について「僕は上野の西郷さんに近づけて作りましたけど、鈴木さんは西郷どんという人物を新たに作り上げた。西郷どんが鈴木亮平君の心の支柱になっている。新しい、オリジナルな西郷隆盛像を作り上げた」と絶賛。「(体重や風貌を自在に操る)デニーロ・アプローチですよね。他の役者さんにはマネできない。根性がビンビン、画面を通して伝わってきます」と評した。

 鈴木は「役者として尊敬する大先輩です」と感謝していた。

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