野村周平、初共演の黒木華は「僕みたいなタイプは絶対嫌いやろうなと。うるさいしチャラいし」

2018年10月10日20時48分  スポーツ報知
  • 映画「ビブリア古書堂の事件手帖」の先行上映会で舞台あいさつに出席した(左から)野村周平、黒木華、三島有紀子監督

 女優・黒木華(28)と俳優・野村周平(24)が10日、大阪市内で、ダブル主演した映画「ビブリア古書堂の事件手帖」(11月1日公開、三島有紀子監督)の先行上映会で舞台あいさつに出席した。

 主演の2人、三島監督とそろって関西出身。劇場内には三島監督を歓迎するパネルが掲げられ、野村が「何? 三島監督、早く結婚しろ? すごいですね。三島ファンクラブでもあるんですか?」とさっそくいじると、三島監督は苦笑いするしかなかった。

 2人は初共演だったが、野村は黒木に対し「僕みたいなタイプは絶対嫌いやろうなと。世間一般のイメージで、うるさいしチャラいし。でも本当に優しくて、いつも笑顔で話を聞いてくれた」と感謝。「でもそこの関係に成田凌っていう邪魔者が入ってくるんですよ」と笑わせた。

 そんな野村を黒木は「けっこうガツガツ来られる方なのかなと思っていたんですけど、すごく空気を読みながら、相手に合わせてくれる。周りをよく見ている」と絶賛。主人公の栞子(しおりこ)には、耳に髪をかけるという黒木自身の癖を反映させたそうで、三島監督は「そのしぐさがすごく栞子さんっぽいなと思って、役でやってるんですか?と聞いたら『いえ、これは自分です』というので、それ本番でもやりましょうと」と撮影を振り返っていた。

 今作は、三上延氏の累計680万部の人気小説を映画化。神奈川・鎌倉を舞台に、若く美しい古書店主・栞子が、過去の出来事をきっかけに活字恐怖症になった青年・大輔とともに古書にまつわる謎を解き明かしていく物語。サザンオールスターズが書き下ろした主題歌「北鎌倉の思い出」も話題となっている。

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