大竹しのぶが亡き母語る「あっぱれな人生でした」 ピアフのカバーアルバム発売イベント

2018年10月10日20時6分  スポーツ報知
  • 笑顔でトークイベントに登場した大竹しのぶ

 女優の大竹しのぶ(61)が10日、仏歌手エディット・ピアフの楽曲をカバーしたアルバム「SHINOBU avec PIAF」を発売し東京・日比谷のシアタークリエで記念トークショーを行った。

 この日はピアフの命日とあって「意味のある日に間に合うように楽曲を選んで、アレンジをどうするかとかずっとやってきたので、(CDを)お渡しすることができてうれしいです」と笑顔。さらに約500人の観客を前に収録曲の「アコーディオン弾き」「愛の讃歌」の2曲を熱唱した。終了後は観客1人1人と握手を交わす神対応も見せた。

 9月1日に母・江すてるさんが亡くなったことにも触れ「96歳だったので、あっぱれな人生だったと思います。行って来ます、ただいま、という人がいない。母親(の存在)がこんなに大きなものだったんだなとは日に日に思います」と振り返り「(天国で)守ってくれる人が増えたので頑張らないと」と気を引き締めていた。

 11月4日~12月1日には同所で主演舞台「ピアフ」が上演される。4度目となるが「回数にこだわらず、あらたなものをつくりたい」と抱負を語った。

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