「三船敏郎賞」に佐藤浩市 京都国際映画祭オープニングセレモニー

2018年10月11日16時14分  スポーツ報知

 「第5回京都国際映画祭」(14日まで)のオープニングセレモニーが11日、京都・下京区の西本願寺で行われ、俳優・佐藤浩市(57)が「三船敏郎賞」を受賞した。

 同賞は、今後の国際的な活躍が期待される俳優に贈られるもので、佐藤は「日本から言語、習慣、宗教すべてが違う異国に対して、映画という共通言語を発信することによって、違う国同士がお互いを知る。これからどれくらい映画に参加できるか分かりませんが、そういう気持ちで参加したいと思う」とあいさつした。過去には役所広司(62)、仲代達矢(85)、阿部寛(54)、浅野忠信(44)が受賞している。

 また、日本映画の発展に貢献した製作関係者に贈る「牧野省三賞」には、降旗康男監督(84)に贈られた。降旗監督は体調不良により欠席した。同賞の選考委員には、牧野氏の孫で、今年8月に78歳で亡くなった俳優・津川雅彦さんも菜を連ねていた。

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