千眼美子がアニメ映画の公開記念あいさつ

スポーツ報知
初日あいさつに立った(左から)松本弘司プロデューサー、千眼美子、今掛勇監督

 法名・千眼美子こと女優の清水富美加(23)が13日、東京・シネマート新宿で吹き替えを務めたアニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」の公開記念あいさつに立った。

 同作で声優に初挑戦した千眼は「声だけの演技は難しくて、気を抜くと(役ではなく)千眼が出てきちゃう」と苦笑いも「23年間のすべてが詰まっている映画」と自画自賛。タイトルにちなみ、自分に課している“法”について尋ねられると「お風呂上がりにしろくまアイスを食べるルールを守って生きてきました。1年間で300日ぐらいは食べています」と語り笑わせた。

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