渡辺えり、「普通の役」に戸惑う…新橋演舞場12月「有頂天団地」会見で

2018年10月15日14時5分  スポーツ報知
  • 「喜劇 有頂天団地」に主演する渡辺えり(左)とキムラ緑子

 女優の渡辺えり(63)、キムラ緑子(57)が15日、都内で東京・新橋演舞場12月公演「喜劇 有頂天団地」(1~22日、小幡欣治作、マギー演出)の製作発表を行った。

 人気の「有頂天シリーズ」第3弾。昭和50年代前半、狭い敷地内に6棟並んだ建売住宅を舞台に起きる悲喜こもごも。“普通の主婦”を演じる渡辺は「私は普通じゃない役ばかりやってきたので」。普通の役に困惑しながらも「普通さの中にある異常さを出したい」と演技プランを披露した。

 タイトルにちなみ、キムラは「私はもともと有頂天になれないタイプ。人にほめられても信じられずウソだと思ってしまう。有頂天になってみたい」と話した。共演の笹野高史(70)の役どころは、渡辺と嫁しゅうとの関係。「20歳からおじいさんを演じているが、(渡辺は)ステーキで(キムラは)アワビ。私は役の立場を探りながら酢漬けのピクルスになります」と話し、笑いを誘っていた。

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