BSフジ・亀山社長、就任2年目に気合「今までの経験則ではやっていけない」

2018年10月15日14時51分  スポーツ報知
  • 亀山千広社長

 BSフジの亀山千広社長(62)が15日、都内で記者懇親会を開いた。

 昨年6月で4年間務めたフジテレビ社長を退任。昨年からBSフジの社長に就任した同社長は2年目を迎えたBS放送での“戦い”について、「BSは地上波のノウハウが80%通用しない世界でした」とポツリ。

 「地上波を見ている人が多い時間はゴールデンタイムではない。我々にとってのゴールデンタイムは23時間以降だったり、土、日の昼間だったりする。その時間がお金のなる木の枠ではないか。何より全国1波でネットとの親和性も高い。何回も再生して、ああだ、こうだと見る。そこがビジネスチャンスになるのではないか」と分析した。

 「この1年間は勉強になるというか、今までの経験則ではやっていけないと分かった。新しいビジネス・スキームを考えていかなければいけない。おちおちノンビリしていられない1年でした」と振り返った上で「番組のクオリティーに関してはあまり心配いらない1年だった」と自信を見せた。

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