ポール・マッカートニー1年半ぶり来日 法被姿で「コンバンワ」

2018年10月29日19時34分  スポーツ報知
  • 来日したポール・マッカートニーとナンシー夫人

 元ビートルズのポール・マッカートニー(76)が29日、米ニューヨーク発羽田空港着のプライベート機で来日した。31日の東京ドーム公演から、昨年4月以来1年半ぶり、ソロとして7度目の来日公演を行う。

 ナンシー夫人(58)とともに自身の名前と最新アルバム「エジプト・ステーション」のタイトルが入った法被姿で到着ロビーに姿を見せると、500人の熱狂的なファンの声援に手を振ってサムアップ。約50メートルの距離を5分あまり。長旅の疲れも見せず、気さくに握手やサインにも応じ「コンバンワ、トーキョー、サンキュー。日本に帰って来られてうれしい。サイコー」と笑顔を振りまいた。

 来日公演は9月にカナダでスタートした「フレッシュン・アップ」ツアーの一環で、東京ドーム公演(31日、11月1日)の後、ともに初となる東京・両国国技館(同5日)とナゴヤドーム(同8日)を行う。東京ドーム公演を成功させれば、自身の持つ最年長記録(74歳10か月)を更新。両国国技館については「ザ・ビートルズの日本武道館の公演の時は『神聖な会場だから』というようなことを言われたのを覚えている。僕は相撲が大好きで、相撲は本物のレスリングだと思っている。相撲の聖地でコンサートを行うことをとても楽しみにしている」とコメントしていた。

 ツアー開始前の9月には、5年ぶりソロ18枚目のアルバム「エジプト―」を世界同時発売。同作は36年ぶりに全米アルバムチャート1位を獲得するなど、世界的ヒットを記録している。

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