欅坂46渡辺梨加、今年やり残したことは「いも掘り」

スポーツ報知
欅坂ポーズでお茶づけ海苔をPRする(左から)菅井友香、長濱ねる、渡辺梨加、渡邉理佐

 欅坂46の菅井友香(22)、長濱ねる(20)、渡辺梨加(23)、渡邉理佐(20)が1日、都内で行われた「永谷園×欅坂46 お茶づけで会いましょう!」キャンペーン発表会に出席した。

 今夏の全国アリーナツアーのライブフォトカードを封入した専用パッケージの「お茶づけ海苔(のり)」「さけ茶づけ」を発売中で、メンバー18人分、全員集合、さらにシークレットカード5枚を含めた全24種類が用意されている。ライブの模様が起用されたカードは今回が初めてで、「子供の頃、お留守番をしている時によくお茶づけを食べた」という菅井は、アンコールでの熱唱シーンがカードに。「前髪がちょうど“星形”に見えるのがポイントです」と照れながらPRした。

 4人はそれぞれが考えるお茶づけに合うトッピングベスト1を発表。菅井は煮穴子、長濱はカラスミ、渡邉理佐がはらこを挙げたのに対し、渡辺梨加は「納豆っ! 毎日食べているので、きっとお茶づけと合うと思う」。さらに、今年やり残したことについて聞かれると「いも掘りです!」と答えるなど、ユニークなトークで会場を盛り上げた。

 キャンペーンの新CMは2日からオンエアされる。夏のツアーの迫力あるパフォーマンス映像と、楽屋でお茶づけを食べながらくつろぐほっこりした様子という、彼女たちの“オン”と“オフ”の対比が見どころになっている。

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