DA PUMP、紅白16年ぶり返り咲き 異例の会見出席

2018年11月14日13時23分  スポーツ報知
  • 紅白歌合戦初出場を決めた歌手たち

 大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)の出場歌手が14日、東京・渋谷の同局で発表され、出場歌手8組が記者会見に出席した。

 今年リリースした「U.S.A.」が大ブレイク中のダンスボーカルグループ「DA PUMP」は、02年以来16年ぶりの返り咲きで現メンバーでは初の紅白。慣例では、紅白会見では初出場アーティストが出場するのが慣例だが、今年の音楽界を象徴するブレイクぶりに、超異例の出場となった。

 ボーカル・ISSA(39)は「16年ぶりの出場ということで、この場所(紅白会見)は僕は2度目。なかなかないことなのでうれしい」と笑顔。「メンバーが替わって、6人が新人として紅白の舞台に立てることがありがたい。皆様のおかげと思っていますので、精いっぱいステージを務めたい」と意気込んだ。

 紅白出場について、ISSAは「今日の朝に僕に連絡がありまして、メンバーには僕らから伝えました。みんなキョトンとしていました」。ラップ担当のKIMI(35)は「うれしい感情。何が起こっているか分からない」と放心状態だった。

 「U.S.A.」は、今年6月に発売されたDA PUMPの3年ぶりのシングルで、ISSAの圧倒的な歌声に加え、親指を立て上下に振る「いいねダンス」や独特な歌詞が「ダサかっこいい」と社会現象を巻き起こした。

 4人組としてデビューしたDA PUMPは98年から5年連続で紅白に出場していたが、その後メンバーの脱退が相次ぎ、初期メンバーはISSAだけに。新メンバーを加えて現在は7人組として活動している。ショッピングモールで無料イベントをするなど地道な活動をともにし、メンバー間の結束も深い。ISSAは「いろんな思いがありますが、このメンバーで10年頑張ってきた甲斐があった」としみじみ。「『U.S.A.』をいろんなところでで応援して下さったことのたまもの」と喜んだ。

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