「トゥラブ」、ヘッドフォンつけた観客と異例の“静かなライブ”

2018年11月19日7時39分  スポーツ報知
  • 「サイレントフェスト」で熱唱する「トゥラブ」のリーダー・藤野志穂

 アイドルとファンだけが曲を聴き、歌い踊るという実験的なイベント「サイレントフェスト」が18日、東京・台場のパレットプラザで行われた。

 愛と平和の伝道師でデビューした美少女軍団「2o Love to Sweet Bullet(トゥラブ トゥスィート バレット)」をはじめ、「READY TO KISS」、「SAY―LA」、「絶対直球女子! プレイボールズ」の4組が参加。

 アイドルはイヤホン、ファンはヘッドホンを着け、各々が曲を聴き、歌い踊りMIXを打つ。音量も気にせず、参加者だけで空間が繋がり、今まで体験したことのない異次元のライブの世界が広がるが、道行く人や音を聞いていない人には、何が起こっているのかさっぱり分からないという仕掛け。ファンは入場料の代わりにヘッドホンのレンタル料2000円を支払い参加した。「なんだか訳がわからなかったけど、メチャクチャ盛り上がって楽しかった!」と話すファンも。

 仕掛け人は「2o Love to Sweet Bullet」のプロデューサーで人気ロックグループ「DIR EN GREY」の育ての親、『ビジュアル界のカリスマ』として知られるダイナマイト・トミー氏。「実現したら面白いだろうと思ってやってみたけど、思いのほか、上手く行ったと思います」と、今後もイベントを継続していくことを明かした。

 アイドルらは、「楽しかったです。次はもっともっとファンに近ずけるよう頑張ります」と誓っていた。

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