嘉門タツオ、万博大阪開催に「ワクワク再び」

スポーツ報知
嘉門タツオ

 2025年国際博覧会(万博)の開催地が24日未明、大阪に決定した。1970年以来55年ぶり2回目の大阪万博に、関西は政財界だけでなく芸能界も大盛り上がり。“お笑い界の鉄人”間寛平(69)は「楽しみしかない。長生きせなアカン」と笑顔を見せ、70年万博のシンボル「太陽の塔」を生んだ芸術家・岡本太郎氏の“後継”に後輩で画家のジミー大西(54)を指名した。

 嘉門タツオ(歌手、誘致スペシャルサポーター)「よくぞ大阪に決まってくれました! 1970年、小学6年生だった僕は近所(茨木市)に住んでいたので開催期間中に21回行きました。あのワクワクドキドキを、皆さんに再び体験してもらえるのですね! 『楽しい日本』を世界にアピールするために、エンターテインメント性の強い万博にしましょう」

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