テレ朝社長「ポツンと一軒家」好調に「日曜の激戦区でいいスタートを切った」
スポーツ報知

テレビ朝日の角南源五社長(62)の定例会見が27日、東京・六本木の同局で行われた。
10月スタートの新番組「ポツンと一軒家」(日曜・後8時)が11日放送の2時間半SPで15・4%の好視聴率を記録。ライバル・日本テレビの日曜ゴールデンの牙城を崩しつつあることについて、角南社長は「ナニコレ珍百景」とともに番組名を挙げ、「日曜の激戦区でいいスタートを切り、日曜のプライム帯にいい流れを呼び込んでいます」と大きな手応えを明かした。