乃木坂46西野&若月“お下がりコーデ”で最後のベストアーティスト「すごい記念になりました」

スポーツ報知
乃木坂46西野七瀬(左)と若月佑美

 乃木坂46は、28日放送の日本テレビ系音楽の祭典「ベストアーティスト2018」に生出演し、22作目のシングル「帰り道は遠回りしたくなる」を最近若者で流行している親のお下がりの服を着る“パパママコーデ”衣装でパフォーマンスを披露した。

 グループからの卒業を発表しているメンバーの西野七瀬(24)と若月佑美(24)は最後の「ベストアーティスト」出演で、年内で卒業の西野は「最後にまさかお父さんの服を着て出るとは思わなかった。すごい記念になりました」とあいさつ。11月いっぱいで卒業する若月は「残りの乃木坂46の時間を最後まで楽しむことができました」と振り返った。

芸能

×