ひょっこりはん、流行語大賞落選も「ひょっこりはんし続ける存在でありたい」

スポーツ報知
ひょっこりはん

 お笑いタレント・ひょっこりはん(31)が4日までに自身のツイッターを更新。3日発表された「2018ユーキャン新語・流行語大賞」から落選したことを受け、「ひょっこりはんには感謝しかない」と思いをつづった。

 同賞の年間大賞には平昌冬季五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見の「そだねー」が選ばれ、「eスポーツ」「奈良判定」などがトップテン入り。今年ブレークした「ひょっこりはん」はノミネート30語に選ばれていたが、大賞やトップテン入りを逃した。

 ひょっこりはんは「ひょっこりはん、流行語トップ10にひょっこりはんならず」とツイート。それでも「でも関係ない」と続け、「ひょっこりはんのおかげでひょっこりはんはひょっこりはんに出会えたわけだしひょっこりはんには感謝しかない。これからもひょっこりはんはみんなの中、そしてひょっこりはんの中でひょっこりはんし続ける存在でありたいはん」と更なる飛躍を誓っていた。

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