“腰パン騒動”國母和宏氏の現在は評判のイクメンパパ…年収は「億いかないくらい」

2018年12月16日19時54分  スポーツ報知
  • 2010年バンクーバー五輪への出国時の國母和宏氏

 2010年バンクーバー五輪への出国時に“腰パン騒動”で話題になった元スノーボード日本代表の國母和宏氏(30)が16日放送のTBS系「消えた天才 5大レジェンドが勝てなかった天才大追跡!3時間SP」(後6時)にVTR出演した。

 現在國母氏は結婚7年目の妻・智恵さん(32)と2人の子供の良き父親として、北海道で生活。そのイクメンパパぶりに、近所で評判になっている。

 そんな國母氏は、子供たちへの愛の証として、子供たちの名前と赤ちゃん時の足跡を右腕にタトゥーとして刻んでいる。

 密着取材では、平日にもかかわらず1日中自宅で生活し、子供たちとも遊んでいたが、その理由は1年間で2~3か月しか家にいられないからだという。

 國母氏は「バックカントリー」という手つかずの雪山を滑り映像を収録する仕事を海外でしておりスポンサー契約10社以上、2016年には日本人初、トランスワールド・スノーボード誌主催の「RIDERS POLL 18」において、「メンズ・ビデオ・パート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀ビデオパート賞)」を受賞した。同賞は「スノボ界のアカデミー賞」といわれている。

 年収をスタッフに聞かれると「億(円)はいかない」と謙遜するも、相当の収入があるのではと番組で推測された。

 しかし、バックカントリーでの収録は危険が伴うもので、雪崩より速いスピードで1キロの距離の断崖を滑り降りることも。滑り降りる前は、子供たちのタトゥーのある右腕に「見守っててね。愛してる」と祈りを込めてから挑むのだとか。なぜその仕事をしているのかについては「カッコよさ。それを求めてきた人生だから、死んじゃうから辞めようとかいうのはない」と國母氏は言い切った。

 最後に、番組スタッフから“腰パン騒動”について聞かれた國母氏は「全く後悔していない。自分のスタイルを崩してまで大事なことは崩せなかった。空港でピシっとしてみんなで会見することは出来なかった」と話したが、迷惑をかけた人たちには自ら謝辞したことも明かした。

芸能
注目トピック